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- 2015.09.17 Thursday
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英語2語文の効果!
ズバリ[E:sign03]
冠詞が身に付く!!
気が向くままにやってるわが家の英語育児・・・
完璧ではないなりにも、要点はおさえたいものです。
大人は、それなりに英語の単語を知っていますが
それをつなげて文章に・・・となると、英語を
話すのが億劫になるものです。
しかも、冠詞の"a"や"the"は、理屈で覚えようとすると
非常にやっかいです。
"Apple"と単語で覚えてしまったらそこに"It's"を
付けようとすると、"It's apple."となってしまうわけです。。。
尚且つ、appleは、母音で始まるから"a"ではなく"an"
になるわけです[E:sweat01]
appleと、生半可覚えてしまっている中学生には、冠詞を
つける説明を上で述べたように長々としなければ
いけないわけです。。。なんと大変。。。
それが!
まだ白紙の子供に"It's an apple."と最初から教えて
いればどうでしょう?
わが家では、くだもの、野菜、動物、のりもの等などには
最初から"a"もしくは"an"をセットにして教えています。
Sun(太陽)、Moon(月)の前には"the"という風にです。
で[E:sign03]
すでに、その効果がやんわり現れています[E:sign03]
娘がそれっぽく言う"It's"の後には、必ず "a"
という音が付いてます。それを"an"に変えられる
かは、今後、感覚が身に付くかですね[E:coldsweats01]
「Brown bear, Brown bear, what do you see?」
をよくチャンツ調で読み聞かせさせますが、
それーっぽく一緒に暗唱する娘の文章には
ちゃんと、「I see a red bird・・・」というふうに
しっかり、aの音が含まれています。
そのほか、2語文を作るには、
"please"もこれまた、マジックワードですね[E:good]
"Tea, please"
"A pencil, please"
"Paper, please"
"More, please"(笑)
何でも2語文になります。
何度も言いますが、娘の発音はまだまだ
未熟なんですが、親の私にはそれっぽく聞こえます(笑)
ということで[E:coldsweats01]